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東三河ふるさと公園、利用者20%増 中部3県20年度調査

三菱UFJリサーチ&コンサルティングが中部3県の主な集客施設を対象にした調査によると、愛知県内2カ所の大型公園で2020年度に利用者が前年度より増えた。東三河ふるさと公園(愛知県豊川市)が20%増、鞍ケ池公園(愛知県豊田市)が2%増だった。新型コロナウイルスが流行して大半の施設で利用者が減った一方、屋外レジャー施設が人気だった。

21年5月にアンケート調査を実施、78施設から回答を得た。大規模イベントが開かれるバンテリンドームナゴヤ(名古屋市)や名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや、名古屋市)は、いずれも9割減だった。養老公園(岐阜県養老町)は9%減、産地直売施設のJAあぐりタウンげんきの郷(愛知県大府市)は8%減と、落ち込みが比較的小さかった。

調査によると32%の施設が「地元客が増えた」と答えたが、91%が「他県からの来訪者が減った」と答えた。63%が「SNS(交流サイト)での発信が集客数へ好影響だった」と答えている。三菱UFJリサーチの加藤千晶研究員は「『密』を避ける生活は浸透してきた。屋外施設の人気は今後も底堅いだろう」と指摘する。

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