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中部電ミライズ、食品衛生管理サービス 栄の新施設で

中部電力ミライズは12日から食品メーカーや飲食店を対象に食品衛生管理の無料コンサルティングサービスを始める。6月から完全義務化される国際基準「危険度分析による衛生管理(HACCP=ハサップ)」に対応する。名古屋市の栄地区に4日オープンした複合施設「バウムハウス」内のシェアオフィスに拠点を設けた。

HACCPに沿った衛生管理の対象は中部電力の管内5県(愛知、岐阜、三重、静岡、長野)で少なくとも11万ある。中でも小規模事業者向けにコンサルティングを提供する。

人工知能(AI)を活用したバウムクーヘン専用オーブン。中部電ミライズが温度管理のセンサーを提供

施設内に入居する調理施設の冷蔵庫やオーブンにはHACCPに沿った同社のセンサーがあり、クラウドで温度情報を記録する。訪れた人に現場を見せることでサービスの販売につなげる。

バウムハウスは4日、洋菓子のユーハイム(神戸市)が開いた。「食と職」をテーマに1階には飲食スペースを設けた。人工知能(AI)を活用した専用オーブンで焼くバウムクーヘンが目玉だ。2階にシェアオフィスが入る。

3階から16階には福岡地所(福岡市)系の「ホテルフォルツァ名古屋栄」(195室)がオープンした。建物全体は中部電力グループの中電不動産が所有する。

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