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トヨタ、賃上げと一時金で満額回答 労使が前倒しで妥結

(更新)

トヨタ自動車は9日、2022年春季労使交渉で賃上げや一時金について労働組合の要求に満額で回答した。労組は回答を受け入れて妥結した。21年は主要企業の集中回答日に答えていたが、今年は1週間前倒しとなった。回答を受け取る日として予定していた16日の労使協議会は開かず、トヨタの22年の春季労使交渉は終結した。

豊田章男社長が9日開催された労使協議会で表明した。満額回答は2年連続。豊田氏は2月23日の1回目の労使協議会で「(要求水準について)会社と組合で認識の相違はない」と発言し、会社として要求を受け入れる意向を表明していた。

労組側の要求は一時金が満額回答だった21年を0.9カ月分上回る6.9カ月分とし、賃上げでは12の職種・階級ごとに細分化して提示している。労組は賃上げの水準は21年並みとしている。

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