中部電力、スマートメーター 水道も検針 - 日本経済新聞
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中部電力、スマートメーター 水道も検針

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中部電力は、通信機能がある電力用のスマートメーターを使って2023年4月にも水道検針を事業化する。1時間ごとの水道使用量のデータを集め自治体などに提供する。検針員の人手が不足しており業務を効率化、誤検針を防ぎ、漏水の早めの発見にもつなげる。

電力用のスマートメーターはデータをメーター同士がバケツリレーのように送信している。16年4月の電力小売り全面自由化で導入が進み、中部電力の管内では普及率が6...

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