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名古屋のオフィス空室率、3年ぶり4%超え

オフィス仲介の三鬼商事名古屋支店は8日、3月の名古屋ビジネス街のオフィス空室率が4.01%と前月比で0.04ポイント上がったと発表した。上昇は2カ月連続で、4%を超えたのは2018年1月(4.18%)以来、3年2月ぶりの高水準となる。企業の拠点集約に伴う解約の動きが続いたことから、空室が増えたという。

3.3平方メートル当たりの平均賃料は前月比10円安の1万1884円と2カ月連続で下がった。新型コロナウイルス禍でオフィス需要は弱含みとなっており「今後も空室率は緩やかに上昇するのではないか」(川口真弥支店長)との見方がある。

4地区(名駅、伏見、栄、丸の内)に分けた空室率では、栄地区(0.27ポイント減の3.4%)以外で上昇した。最も上昇した伏見地区(0.31ポイント増の3.49%)はビジネス地区外からの移転による成約の動きはあったものの、大型空室の募集開始や拠点集約による解約の影響が大きかったという。

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