/

東海道新幹線、20年度利用者は67%減 過去最大の減少幅

JR東海は8日、2020年度の東海道新幹線の利用者数が19年度と比べ67%減ったと発表した。年度別での減少幅は過去最大。新型コロナウイルスの感染拡大で20年4月、5月は前年同月と比べ利用者が9割程度減少した。足元では大阪など一部地域で感染が再拡大しており、今後の利用状況は不透明だ。

8日会見をした金子慎社長は20年度の実績について「極めて厳しい結果。年度全体を通して出張や旅行を控える動きが続いた」と述べた。

コロナの影響で経営が大変大きく落ち込んだと指摘する一方で「アフターコロナを展望し、様々な取り組みを始めなければならない」とし、10年~15年と長期的な業務改革に取り組み経費削減に力を入れる方針も示した。

4月1日から7日までの東海道新幹線の利用者数はコロナ禍前の18年度と比べて57%減だった。8日には東京都がコロナ対策で緊急事態宣言に準じた措置がとれる「まん延防止等重点措置」の適用を政府に要請したと表明した。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

企業:
業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン