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日本特殊陶業、純利益14%増 21年3月期

日本特殊陶業が7日発表した2021年3月期の連結決算(国際会計基準)は純利益が前の期比14%増の383億円だった。半導体製造装置用部品が好調だったうえ、円安に伴い外貨建て売掛債権に関わる収益も増えた。これまで25円を予定していた期末配当を35円(年間配当は60円)に引き上げる。

売上高にあたる売上収益は微増の4275億円だった。新型コロナウイルス禍で主力の自動車関連部品の供給が20年4~6月期に落ち込んだものの、データセンター向け半導体の需要の伸びを背景に製造装置部品などが好調だった。

22年3月期は売上収益が前期比15%増の4920億円、純利益は3%減の373億円を見込む。前期に売掛債権に伴う収益が膨らんだ反動が表れるものの、自動車向け高効率プラグやセンサーの供給が伸びる。年間配当は74円を計画する。

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