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空飛ぶクルマ 中部空港ルートの飛行実験、三重県など

三重県は13~14日、民間ヘリコプターを使って志摩市~中部国際空港(愛知県常滑市)の飛行実験を行う。「空飛ぶクルマ」の実現に向けた県の取り組みの一環で、伊勢志摩を拠点にルートを整備し、全国に先駆けて空飛ぶクルマの実証実験の誘致につなげるのが狙い。

2日間の飛行実験は中日本航空(愛知県豊山町)と名古屋鉄道、ANAホールディングスへの委託事業。志摩スペイン村の敷地内を発着拠点に、中部空港を結ぶ直線約60㌔㍍の洋上を各1往復する。県によると、ヘリの高度は300~150㍍を予定し、所要時間は20分ほどを見込む。

国が空飛ぶクルマの事業化目標を2023年に掲げるなか、県は20年度中に伊勢志摩での実証実験の誘致に最適な長短3本のルートを策定する予定。最長区間となる中部空港のルート策定は「新たな三重の観光ビジネスの基盤整備」と位置づけており、今回の飛行実験では、旅客便から空飛ぶクルマへの乗り継ぎを想定した空港内の誘導シミュレーションも実施する。

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