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東和不動産、社名「トヨタ不動産」に 名古屋圏外を拡大

トヨタ自動車グループの東和不動産は6日、4月27日付で社名を「トヨタ不動産」に変更すると発表した。同社は名古屋駅周辺のビルの再開発で知られる。トヨタグループとしての位置づけをより前面に打ち出し、名古屋圏以外での再開発も手掛けていく方針だ。

東和不動産はトヨタグループの各社が大株主で、設立は1953年。トヨタ自動車の豊田章男社長が会長を務め、21年には三井不動産出身の山村知秀氏が社長に就任した。名古屋駅前の高層ビル「ミッドランドスクエア」といったビルの運営・管理を主力とする。

今後は東京臨海部のお台場にあった複合施設「パレットタウン」(東京・江東)や、静岡県小山町の「富士スピードウェイ」の再開発も手掛ける方針だ。6日の記者会見で山村氏は「事業の幅やエリアを広げている。その中でトヨタブランドの信頼感、認知度は抜群で、大変心強いと考えている」と語った。

東和不動産は21年9月時点で豊田自動織機の株5%、デンソー株を4%保有するなど、配当収入も多い。21年3月期の売上高は156億円、純利益は172億円。

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