/

豊通、英の港で水素活用事業 脱炭素化めざす

豊田通商は5日、英中部の港の脱炭素化を促す事業を始めたと発表した。港で使うクレーンやフォークリフトの動力源を重油やディーゼルから水素を使う燃料電池に転換することをめざす。エネルギーや重電大手とも連携して再生可能エネルギー由来の水素も製造し、2025年の商用化を目指す。

豊通と独エネルギー大手ユニパー、独重電大手のシーメンス・エナジー、英の港湾運営事業を手掛けるABPが連携した。英最大の貨物量を扱うイミンガム港で事業の検討を進める。事業は英政府の補助金を受ける。

ユニパーが調達する再生エネを活用し、シーメンスの電気分解装置で脱炭素に貢献する「グリーン水素」を作る。港湾の設備を稼働できる量にあたる20メガワット分の製造をめざす。豊通は水素燃料電池などのインフラ整備や温暖化ガス排出量の削減効果の評価をする。豊通は米ロサンゼルス港でも水素活用の計画を進めており、港湾での水素活用のノウハウを蓄積したい考えだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

カーボンゼロ

温暖化ガス排出を実質ゼロにするカーボンゼロ。EVや再生エネルギー、蓄電池、各国政策などの最新ニュースのほか、データ解説や連載企画を提供します。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン