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中部電力系、アプリで高齢者見守り 電力使用で異変検知

中部電力ミライズと三菱商事が共同設立した中部電力ミライズコネクト(名古屋市)は5日、通信機能を備えた電力量計「スマートメーター」を使った高齢者の見守りサービスを始めたと発表した。一人暮らしの高齢者の電力使用状況を解析し、普段と異なる使用パターンとなった場合に、スマートフォンの専用アプリで家族に連絡する。

新サービスは「テラシテ」。スマートメーターが30分単位で自動収集した電力データを基に、高齢者の異変をいち早く察知する。事前設定した起床・就寝時間の前後3時間に、電力使用量の変化が見られなかった場合などに、アプリで家族に通知する。

見守り対象者が中部地方に居住し、中部電力ミライズと契約していることが条件となる。利用料金は月額550円。事業化に向けて、2020年11月から岐阜県各務原市などと実証実験をしていた。

中部電力ミライズコネクトの秋山光輝社長は、記者会見で「スマホアプリで親子間のコミュニケーションを図ることができる。離れて暮らす家族の心をつなぐサポートをしていきたい」と話した。

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