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女子バレー荒木絵里香が引退会見 選手と子育てを両立

バレーボール女子で東京五輪代表の主将を務めた荒木絵里香(37)=トヨタ車体=が5日、名古屋市内で現役引退の会見をした。2013年に結婚し、14年に長女を出産した後も活躍を続け、08年の北京から4大会連続で五輪に出場した。荒木は「たくさんの人の支えでここまで続けてこれた」と関係者に感謝の思いを述べた。

荒木は東京・成徳学園高(現・下北沢成徳高)で高校日本一となり、10代から日本代表として活躍した。12年ロンドン五輪でも主将を務め、銅メダル獲得に貢献した。Vリーグでは2度の最高殊勲選手賞(MVP)に輝いた。

長く選手を続けられた原動力は「上手になりたい気持ちが尽きなかった」と話した。一方で引退の理由として「能力の限界を感じた時に、選手を味わいつくせた気持ちになった」と述べた。東京五輪の出場という目標を達成した点や、「娘と過ごす時間を大事にしたい」という点も語った。

今後は非常勤でトヨタ車体クインシーズのチームコーディネーターを務める。また選手と子育てを両立した経験を生かし、女性の社会参画への貢献についても興味を示した。「私は恵まれたサポートがあったからやってこれた。家族や経済面、周囲の理解といった課題がクリアできる環境や社会になっていけたら」と話した。

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