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日本ガイシ、大容量蓄電池で新サービス検討

日本ガイシは4日、太陽光発電設備を手掛けるネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ケ根市)と組み、新サービスの検討を始めたと発表した。日本ガイシが強みを持つ大容量蓄電池と組み合わせ、今夏めどに電力小売事業者向けに提供する計画だ。世界的な脱炭素の広がりを追い風に、需要増が見込める大容量蓄電池で商機を探る。

両社でこのほど合意書を交わした。日本ガイシのナトリウム硫黄(NAS)電池と、ネクストエナジーの太陽光発電システムを一括して電力小売事業者に販売し、それを多くの電力を必要とする工場や商業施設に使ってもらうことを想定する。ガイシがこうしたサービスで協業するのは初めて。

NAS電池の容量は標準的なコンテナで1個1200㌔㍗時と、一般家庭約120日分の電力をためられる。主流のリチウムイオン電池よりも大容量で、比較的大規模な工場などを利用者に想定している。世界で広がる脱炭素のほか、事業継続計画(BCP)を重視する流れを踏まえ、大容量蓄電池のニーズは今後も増えるとみている。

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