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名古屋の百貨店、3月は33%増 休業・営業短縮の反動で

名古屋市内の主要百貨店(4社5店)が1日発表した3月の売上高(速報値)は、前年同月比33%増の326億円だった。前年は新型コロナウイルス禍に伴う休業・営業短縮や消費者の外出自粛で落ち込んだ反動で、全店でプラスに転じた。コロナ前の2019年3月比では15%程度のマイナスとなった。

JR名古屋高島屋は48%増の139億円と、5店で伸び率が最大だった。前年に時短営業していた反動のほか、食品売り場の大規模改装の効果が出た。松坂屋名古屋店は35%増の84億円。コロナ禍で前年は4日間、臨時休業した。婦人服やリビング雑貨が大きく伸びた。

名古屋三越は12%増の71億円、名鉄百貨店本店は24%増の30億円だった。株高による資産効果などで各社とも時計や宝飾品の高額品は好調だ。ただ全体ではコロナ前の水準にまで回復しきれていない。

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