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愛知知事、緊急事態宣言「延長やむなし」 政府に伝達へ

愛知県の大村秀章知事は1日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言について「延長はやむなしと(政府に)申し上げるつもりだ」との意向を示した。同日中に西村康稔経済財政・再生相と電話で協議し、意向を伝えるという。

愛知県庁(名古屋市中区)

政府は県内を対象に7日まで緊急事態宣言を発令している。大村氏は「新規陽性者数は落ちついてきているが、医療の状況は大変逼迫して厳しい状況にある」と指摘。延長後は「(新たな期限を)待たずに解除に持っていきたい」とし、期間途中での解除を模索する考えを示した。

愛知とともに宣言が発令されている岐阜県の古田肇知事からは「愛知と足並みはそろえたい。生活圏、経済圏域も密接で近い。岐阜だけ解除とはなかなか難しい」との意向を伝えられているという。

1日の県内の新規陽性者数は80人だった。県の宣言解除の指標(31日までの過去7日間の平均値)をみると、新規陽性者数は169.3人で解除目安(260人)を下回るが、入院患者(734.1人)、重症者数(61.9人)は目安(入院500人、重症50人)を大きく超える状況だ。

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