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北海道内でも妊婦優先接種広がる、札幌・旭川は家族対象

釧路市では妊婦の夫も優先接種の対象になる

北海道内で妊婦への新型コロナウイルスワクチン接種を優先する動きが広がっている。帯広市で予約受付が始まったほか、札幌市や旭川市、釧路市などで順次予約を開始する。妊婦への接種で安全性確認が進んだほか、千葉県で入院調整中の妊婦が自宅で出産し新生児が死亡した問題も背景にある。

札幌市は9月8日から、集団接種会場での接種予約を市のホームページで受け付ける。対象は妊婦本人に加えて、16歳以上の同居家族も含める予定だ。

帯広市は8月26日から、妊婦のワクチン接種予約を始めた。予約日の翌日以降に打つことができる。市内在住の妊婦や同市での里帰り分娩予定者が対象で、検診を受けている産科医の承諾が必要だ。同市では基礎疾患のない場合、対象は50代まで。妊婦の多くが接種できていなかった。

旭川市は31日から市のコールセンターやホームページで予約を受け付ける。妊婦の配偶者や12歳以上の同居家族も対象になる。同市も基礎疾患のない場合、65歳以上が対象だった。

釧路市は9月3日から予約を受け付け、6日以降に市内の2病院で接種できる。8月30日時点では52歳までしかワクチンの予約を受け付けていなかった。同市では市内の産婦人科に通院する妊婦に加え、同居する配偶者やパートナーも対象としている。

新型コロナにかかる妊婦の多くは、同居家族から感染しているとされる。厚生労働省は「妊娠中の時期を問わず接種をおすすめします」とホームページで呼びかけている。

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