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北洋銀行が事業再生20億円ファンド、政府系などと

北洋銀行は1日、北海道内11の信用金庫・信用組合や政府系ファンドの中小企業基盤整備機構と事業再生ファンドを設立したと発表した。運用期間は2029年6月まで。ファンド規模は20億円で、事業再生を目指す道内中小企業など12社程度に投資する。投資先に非常勤の役員を派遣することも検討する。

「北海道オールスター3号ファンド」を設立した。北洋銀子会社の北洋キャピタル(札幌市)と、コンサル企業のロングブラックパートナーズ(東京・港)が運用する。

北洋キャピタルの坂内善則社長は「新型コロナウイルス感染拡大により、経営が悪化している企業もある。債権買い取りや改善資金の供与などの必要性は一層高まっている」と強調した。

北洋銀はSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを後押しする融資商品「サステナブル経営支援ローン」も開発した。第1号案件として自動車販売・整備を手がける日免オートシステム(札幌市)に6月30日、融資した。金額は非公表。同社は今後の経営目標として、従業員に占める女性比率の向上や外国人実習生の積極登用を掲げる。

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