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コープさっぽろやサッポロビール、飲食料品購入で森保全

コープさっぽろ(札幌市)とサッポロビールなどは31日から、商品の売り上げの一部を森林や海の保全に役立てるキャンペーンを始める。コープさっぽろの店舗や宅配サービスを通じ、消費者が購入した対象となる飲料や食料品の売上高の一部を森林保全に充て、排出した二酸化炭素(CO2)量を相殺する。

2013年に始まり、10回目。今回から新たに北海道コカ・コーラボトリング日糧製パンが参加する。コープさっぽろやサッポロビールに加え、これまで参加していたポッカサッポロ北海道(同)やマルハニチロカルビー、ホクレン農業協同組合連合会(同)、よつ葉乳業(同)の商品も対象になる。

キャンペーンでは購入額を北海道の自治体が進める森林事業などに寄付し、排出したCO2を間接的に削減する「カーボンオフセット」を活用する。22年のCO2相殺量は180トンを見込む。

札幌市内で開いた30日の記者発表で、北海道の土屋俊亮副知事は「北海道の自然保全にとって意義があり、道が進めるゼロカーボン北海道へ貢献が期待される」と話した。「サッポロ 麦とホップ」の場合、1缶1円分のCO2約66グラムを排出枠として付与する。

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