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札幌のみ飲食店の営業・酒類制限を継続、北海道知事

10月1日以降の新型コロナウイルスの対策案について説明する北海道の鈴木知事(9月28日、札幌市)

北海道の鈴木直道知事は28日夜記者会見し、緊急事態宣言の解除後も札幌市内では飲食店の営業制限を継続する方針を明らかにした。感染対策の第三者認証を受けた飲食店は酒類提供を午後8時まで、営業時間は午後9時までとし、認証なしの店舗は酒類提供を午後7時半まで、営業は午後8時までとするよう求める。

29日に開く新型コロナの対策本部会議で決める。重点地域にする札幌での期間は10月1~14日。対策に応じた場合の協力金は、中小企業で1店舗1日あたり2万5000~7万5000円。大企業では1店舗1日あたり上限20万円とする。市営地下鉄や市電、JR北海道に求めていた終電の繰り上げは取りやめる。

北海道全域の対策は10月1~31日まで。札幌市以外の市町村では飲食店の酒類提供や営業時間の制限は撤廃し、4人以内での会食を促す。修学旅行や宿泊合宿といった学校行事は感染対策を施した上で出かけるよう要請する。

鈴木知事は札幌市内で独自対策する理由について「札幌は中心的な都市で、緊急事態宣言が解除になれば急激に人流が増える。協議した中で段階的に緩和していく」と述べた。

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