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北海道の5月景気判断引き上げ 「緩やかに持ち直し」

日銀札幌支店は27日発表した5月の金融経済概況で、北海道の景気判断を「新型コロナウイルス感染症の影響がみられているものの、緩やかに持ち直している」とし、「持ち直しの動きが一服している」としていた4月の判断から上方修正した。引き上げは5カ月ぶり。

個人消費の項目は「持ち直しの動きが一服している」から「緩やかに持ち直している」と判断を引き上げた。サービス消費や観光は「弱い動きとなっている」から「緩やかに持ち直している」とした。

一方、設備投資の項目は「緩やかに持ち直している」から「持ち直しの動きが一服している」と引き下げた。ロシアのウクライナ侵攻による資源価格の高騰や供給面への懸念が主な理由だ。

松野知之支店長は同日記者会見し「大型連休には道外を含む多くの観光客が訪れ、個人消費にも改善の動きが見られたことが景気判断の引き上げに影響した」と話した。

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