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北海道の域内旅行補助、札幌は当面除外

報道陣の取材に応じる北海道の鈴木知事(26日、北海道庁)

北海道は26日の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、道独自の観光振興策「どうみん割」に代わる域内旅行支援策「新しい旅のスタイル」について、札幌市内を対象から当面除くことを決めた。道が同日、感染対策を徹底できない人を対象に、札幌市内での不要不急の外出・往来自粛を要請したことに対応した。

新しい旅のスタイルは4月1日から販売を始める。利用期間は4月2~30日まで。域内在住者の域内旅行に対して補助を出す。対象は同居家族か個人に限る。上限1万円で、最大半額を負担する。旅行者にはマスク着用や感染対策の同意書提出などを求める。

道は域内旅行支援地域に関し、札幌市、札幌市を除く石狩地方と空知地方、後志・胆振・日高地方、渡島・檜山地方、上川・留萌・宗谷地方、オホーツク・十勝・釧路・根室の6カ所に分けた。当面は札幌を除く5地域で運用する。

外出・往来自粛といった札幌市内での協力要請は特措法第24条第9項に基づく協力要請だ。期間は3月27日~4月16日の21日間。道独自の警戒ステージ3(国のステージ2)以下へ引き下げたい考えだ。

本部会議後に報道陣の取材に応じた北海道の鈴木直道知事は札幌の感染状況について「強い危機感を持っている」と述べた。

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