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北海道、新型コロナ「集中対策期間」3月8日解除

記者会見する鈴木知事(26日、北海道庁)

北海道は26日、新型コロナウイルス感染症対策の「集中対策期間」を3月8日に解除すると決めた。札幌市全域の飲食店を対象にした午後10時までの営業時間短縮や、感染リスクを回避できない場合の札幌、小樽両市を対象にした不要不急の外出・往来自粛要請は2月28日に解く。医療提供体制の負荷が一定程度軽減したことを踏まえた。

道は3月7日まで、国の緊急事態宣言対象地域との不要不急の往来を控えるよう求める。3~4月は人事異動や入社・入学時期で人の移動が活発になる。解除後も引っ越し時期の分散や入学式や入社式といった式典の時間短縮などを求めていく。

足元の医療提供体制や新規感染者数などは改善している。2月25日時点で全道の入院患者は370人と、道が1つの目安とする350床に近づいた。札幌は104床と目安の110床を下回った。直近7日間の人口10万人あたりの新規感染者数は道が5.9人、札幌市と小樽市はそれぞれ7.7人まで低下した。

鈴木直道知事は26日の記者会見で道内在住者らに対し、「(集中対策期間について)あと1週間ご協力いただきたい」と述べた。鈴木知事は同日、新型コロナのワクチン配分が必要量を大きく下回る中で、優先順位の考え方を示すことなど接種に関する要望を国に出したことも公表した。

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