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北海道新幹線の並行在来線、鉄道存廃は22年に判断

北海道新幹線の札幌延伸では、在来線の存廃が課題となる(黒松内駅)

北海道新幹線の札幌延伸時にJR北海道から分離される並行在来線の対策協議会は26日、渡島ブロック会議を函館市で開いた。対象となる函館本線の函館―小樽のうち、北海道は長万部以北について2022年の早い時期に鉄道の存廃を決める方針を示している。

北海道が示した収支予測によると、第三セクター鉄道に移管した場合の30年度の赤字は函館―長万部が18億7900万円(JR貨物が支払う線路使用料収入を含む)、長万部以北は23億7400万円。路線バスに切り替えればそれぞれ2億円台に縮小する。

バス転換は赤字が少ない半面、道南いさりび鉄道や青函トンネルを経由して本州と結ぶ貨物列車の扱いなど課題も多い。新幹線延伸が予定される2030年度末に向け、判断する。

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