北海道はまなす食品の納豆、EU輸出も視野に37種展開 - 日本経済新聞
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北海道はまなす食品の納豆、EU輸出も視野に37種展開

北海道食の王国

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北海道はまなす食品(北海道北広島市)は、北海道産大豆や特製タレにこだわった納豆の開発に取り組み、30種類を超えるブランド名で販売している。国内外で納豆への関心が高まるなか、欧州などへの輸出も検討する。今夏には江別市で新工場を稼働する。

同社は生活協同組合コープさっぽろ(札幌市)と、北海道や札幌市などによる第3セクターとして1993年に設立された。納豆は1日3トン(約12万食分)生産し、2021年...

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