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北海道の5月百貨店売上高62%増 GW好調、販促も効果

日本百貨店協会(東京・中央)がまとめた北海道の主要百貨店7店舗の5月の売上高は前年同月比62%増の107億円だった。全国で3年ぶりに新型コロナウイルス下の行動制限がなかったゴールデンウイーク(GW)に来店客が増えた。催事やセールも売り上げ増加につながった。

大丸札幌店(札幌市)は85%増の48億円だった。「キャリーケースを持つ旅行客の姿が増えている」(営業担当者)といい、お土産用の菓子販売が好調に推移した。衣料品やラグジュアリーブランドも売れた。

札幌丸井三越(同)は38億円で51%増えた。5月1日に傘下の丸井今井札幌本店(同)が創業150周年、札幌三越(同)も開店90周年を迎え、記念催事で客足が伸びた。一部のラグジュアリーブランドが高価格帯の商品を拡充し、外商顧客らの引き合いが強かった。

さっぽろ東急百貨店(同)も66%増の12億円。クレジットカード会員に向けた割引やポイント増量キャンペーンで来店客が増えた。新千歳空港内の売店は航空便利用客が回復し、売り上げが前年同月の3倍に伸びた。

札幌市以外では函館丸井今井(北海道函館市)が5%多い4億500万円だった。藤丸(北海道帯広市)も11%増の3億200万円になった。

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