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21年、地方金融に「500円玉問題」 ATM改修に恨み節

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2021年に予定される新500円硬貨が北海道の地銀を悩ませている。ATMの改修コストは1台あたり数十万円に上り、4年後には新紙幣への対応も控える。利用が減っているATMにどこまで投資するのか。広大な北海道だけに悩みは深い。

「顧客の利便性や社会に求められることなのでやっていくが、費用面で厳しいものがある」。北洋銀行の安田光春頭取は新500円対応に複雑な表情を浮かべる。同行の約1000台のATMのうち、改修...

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