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札幌市長選、高野氏が公約「住民投票を実施し五輪撤退」

元札幌市局長の高野馨氏は22日に記者会見を開き、札幌市長選公約を発表した。同市が招致を目指す2030年冬季五輪・パラリンピックについて「住民投票を実施し、民意を確認した上で完全撤退する」と強調。小中学生の給食費無償化や高校生までの医療費無償化、出産時の給付金拡充などを提起した。札幌市長選は3月26日告示、4月9日投開票。秋元克広市長も3選を目指して立候補を表明している。

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