/

札幌ドームの命名権売却を検討 22年度内にも公募

札幌ドームを管理運営する札幌市の第三セクター「札幌ドーム」(札幌市)はドームの命名権(ネーミングライツ)を売却する方向で検討に入った。プロ野球・日本ハムが2023年に本拠地を北海道北広島市に移転した後も、札幌ドームの安定した収入源になるとみている。22年度内にも公募を始める見通しだ。

札幌ドームの命名権売却は過去にも検討されている。札幌市が10年度、年間5億円・5年以上の契約を条件にスポンサー企業を募集した。命名権料の高さなどから売却先は決まらなかった。

札幌ドームは01年6月に開業。これまで日ハムの試合が札幌ドーム経営の屋台骨となってきた。命名権の売却により減収幅を縮小したい考えだ。

札幌市が6月にまとめた23年度以降の収支見通しによると27年度までの5年合計で最終損益が900万円の黒字。日ハム移転後もコンサートなどを増やすことで年間のイベント日数を19年度比20日前後の減少にとどめるとしている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン