JR北海道社長、維持困難2区間「バス転換すべきだ」 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

JR北海道社長、維持困難2区間「バス転換すべきだ」

[有料会員限定]

JR北海道の島田修社長は19日の記者会見で、バス転換を目指す留萌線(深川―留萌間)と根室線(新得―富良野間)の2区間について「鉄道で維持するよりバスに転換すべきだと提案している。一定の理解、決着をいただけるように全力を挙げたい」と話した。

「路線問題とコロナの影響は直結するものではない」と話したが、新型コロナウイルスの感染収束後に鉄道利用が以前の水準まで回復するかは不透明だ。同日発表した4月の運...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り334文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。
■ワクチン・治療薬 ■国内 ■海外 ■感染状況 ■論文・調査 ■Nikkei Asia

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません