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振動活用、トマトの害虫追い払う 北海道美瑛町で実験

北海道美瑛町は規則性のある振動を与えて、トマトの害虫を追い払う実証実験を始めた。自動車用特殊鋼製造の東北特殊鋼が特許を持つ装置を活用する。美瑛町農林課では「受粉作業の省力化や化学農薬の削減につながる」と期待している。

実験は町の農業担い手研修センターにあるハウスで収穫最終盤の10月末まで続け、主に受粉効果を見極める。装置は磁場の変化により伸縮する「磁歪(じわい)材料」を使用。周波数100ヘルツの振動を1秒与え、その後9秒休止する動作を一定間隔で繰り返す。

東北特殊鋼は2023年度をめどに装置を発売する。

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