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北海道の5月輸出額、40%増の195億円 自動車部品回復

北海道からは米国などに自動車部品が輸出されている(トヨタ北海道の工場)

函館税関(北海道函館市)が16日発表した5月の北海道外国貿易概況(速報)によると、輸出額は前年同月比40%増の195億2100万円で、3カ月連続で前年同月比プラスだった。自動車部品などが増えた。輸入額は74%増の986億3000万円で3カ月連続増え、輸出額より791億900万円多かった。

新型コロナウイルスの感染拡大で世界経済が混乱していた2020年春に比べ、「貿易額が回復している品目が多い」(函館税関)。今年5月の輸出を品目別にみると、自動車部品は27億9200万円で前年同月の13.2倍だった。米国の自動車生産・販売が復調し、米国向けが前年5月の4200万円から19億1800万円へ急回復した。

ベトナム向けなどの鉄鋼くずが27億4100万円で前年5月の2.4倍に、韓国向けの輸出案件があった石油製品が4億8300万円(前年同月は約38万円)に増えた。

輸入は原油・粗油が前年同月比5.1倍の378億9500万円、石炭が88%増の75億6100万円だった。輸入数量の増加に価格上昇が重なった。

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