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北海道のワクチン調整枠、札幌市に44%配分 8月前半分

北海道は8月前半の調整枠ワクチンについて、30市町に配分する

新型コロナウイルスワクチンを市町村の接種状況に応じて傾斜配分する「調整枠」分について、北海道は30市町に配分すると発表した。8月第1~2週に国から北海道内に届く10万5300回分が対象。うち札幌市には全体の44%にあたる4万6800回分を割り当てた。

ワクチン供給減対策で国は在庫が多いと判断した市町村に対し、最低限供給する「基本枠」を1割減らすなどしている。捻出したワクチンを都道府県の裁量で配分できる調整枠に振り向けた。

8月前半の2週に札幌市の基本枠は1万2870回分削られた。今回の調整枠で4万6800回分を割り当てており、基本枠の削減分より多いワクチンの供給を受けることになる。旭川市は7020回分、函館市も4680回分を調整枠で得る。

北海道は「人口に対するワクチンの充足率が低い自治体を中心に割り当てた」(新型コロナウイルス感染症対策本部指揮室)としている。ただ、市町村の希望量との乖離(かいり)は大きく、ワクチン接種の進捗には影響が出る可能性が大きい。

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