/

北海道、酒類提供店に休業要請 札幌など10市町村

記者会見する北海道の鈴木知事(15日、北海道庁)

北海道は15日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が16日から適用されることを受けた対策をまとめた。札幌市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、小樽市、旭川市の10市町村を「特定措置区域」とし、酒類やカラオケ設備を提供する飲食店に休業を要請する。

宣言の期間は31日まで。特定措置区域では酒類やカラオケ設備の提供飲食店に休業要請するほか、それ以外の飲食店にも営業時間を午後8時までとするよう求める。床面積1000平方メートル超の商業施設は平日の営業時間を午後8時までとし、土日祝日は休業を要請する。1000平方メートル以下の商業施設にも午後8時までの時短営業を求める。休業や時短営業の要請に応じた事業者に協力金を支給する。

北海道独自の観光振興策「新しい旅のスタイル」は16日から新規予約の受け付けを停止する。予約済み分も18日以降の予約を停止とし、事業者にはキャンセル分の割引相当額を支払う。

記者会見した鈴木直道知事は「緊急事態宣言となったことを知事として重く受け止めている」と述べた。東京五輪の開催については「不安を持っている人が多いことも事実。組織委員会が説明責任を果たしていく必要がある」と話した。

15日の北海道の新規感染者は566人で、うち札幌市は344人だった。旭川市は23人、小樽市は13人、函館市は4人の感染を確認した。

JR北海道が社員の一時帰休を検討していることが分かった。6月1日から1カ月程度の予定で、新型コロナの影響で利用者が低迷していることに対応する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン