/

札幌市長選挙告示、3氏が届け出 五輪招致の是非争点に

(更新)

札幌市長選が26日告示され、いずれも無所属で新人のNPO法人事務局長である木幡秀男氏(62)、3選を目指す現職の秋元克広氏(67)、新人で元札幌市市民文化局長の高野馨氏(64)の3人が立候補を届け出た。4月9日投開票。

木幡氏は共産党道委員会が推薦。秋元氏は立憲民主党と地域政党の新党大地が推薦し、自民党市連と公明党総支連、国民民主党道連が支持する。

現職に新人2人が挑む構図で、2030年冬季五輪・パラリンピックの招致や人口減少対策などが争点となる。

木幡氏はJR札幌駅前で第一声をあげ、五輪招致について「中止をきっぱりとお約束したい」と訴えた。再開発の見直しとあわせ「使わなくなった税金は暮らし、福祉優先に切り替えていく」と主張した。

秋元氏は札幌市時計台前で演説し「札幌のまちを世界に知ってもらうために五輪開催の意味は大きい」と強調。「東京(五輪)でなにが起きたのか。そのことをしっかりと反省をし、次のステップに進んでいかなければいけない」と理解を求めた。

高野氏は大通公園にある五輪シンボルマークのモニュメントを背に演説した。「これから札幌市がいくら機運の醸成を図っても市民の理解は得られない」と批判し、住民投票で五輪招致の是非を問うよう求めた。

統一地方選2023特設ページはこちら

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

2023年の統一地方選の投票日を道府県と政令指定都市の首長と議会議員選挙は4月9日、政令市以外の市区町村の首長と議会議員選挙は4月23日に実施されます。統一地方選挙を巡る論点や、選挙を読むポイントなどをまとめました。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません