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JR北海道への支援、国が継続へ 道やJRと会議

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国土交通省と北海道は12日、JR北海道の経営問題を巡り鈴木直道知事やJR北海道の島田修社長らが参加する会議を北海道庁内で開いた。国交省の上原淳鉄道局長は「この2年間の措置をもう一歩進めた形で支援策の充実強化を図っていきたい」と述べ、2021年度以降も財政支援を継続する考えを表明した。

国はJR北海道に年200億円規模の支援をしているが、20年度で期限を迎える予定だった。支援の期間や金額は今後調整...

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