気球に乗って宇宙の入り口に 宮古島で遊覧2000万円台 - 日本経済新聞
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気球に乗って宇宙の入り口に 宮古島で遊覧2000万円台

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宇宙開発スタートアップの岩谷技研(札幌市)は2024年3月までに、沖縄県の宮古島で気球による「宇宙」遊覧サービスを始める。高度25キロメートルの成層圏まで4時間かけて往復する。旅行会社と組み、遊覧と観光をセットにした料金1人2000万円台のプランを提供する。

同社は宮古島での実験回数が多く、打ち上げに適した夏から秋にかけて運航日程を30日以上確保できる。気球は風が強いと飛ばすことができないため、...

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