リテールメディアで脚光、ソニーも認めるAIの風雲児
Redesign 眠る金鉱脈に迫る㊦
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店舗やウェブサイトなどを広告配信基盤として活用する「リテールメディア」と呼ばれる広告手法が、日本で広がり始めた。デジタルサイネージ(電子看板)の広告効果を把握する上で、人工知能(AI)の精度は欠かせない。北海道大学発スタートアップ、AWL(アウル、東京・千代田)が注目されている。
「アウルのAI導入でデジタルサイネージ広告の課金モデルが変わるかもしれない」。エレベーター向け映像広告を手がけるジャ...
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