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北海道函館市、クルーズ船再開に備え協議会

コロナ禍前、函館港はクルーズ客船の人気寄港地だった(北海道函館市)

北海道函館市は3月下旬、函館港クルーズ船受入協議会を設置する。新型コロナウイルス感染拡大で途絶えているクルーズ船の函館寄港再開に備え、入港を認めるかの判断や感染防止策などを話し合う。函館市のほか、国や北海道警の出先機関、函館市医師会など20団体が参加する。

日本のクルーズ船運航は2020年4月に停止し、20年11月から国内の短期ツアーが再開された。国土交通省や業界団体は船の衛生管理や寄港のルールづくりを進めており、受け入れは自治体の衛生担当部局などで構成する協議会が判断することになった。函館の協議会は寄港に同意した場合、日程や感染防止のための条件・対策をホームページなどで市民に知らせる方針だ。

北海道クルーズ振興協議会の事務局を担う国交省北海道運輸局によると、19年はクルーズ船が道内16港に計130回寄港したが、20年はゼロだった。クルーズ船は乗客の上陸観光による経済効果が大きいため、寄港中断は北海道経済にとって大きな打撃になっている。

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