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北海道美瑛町 固有種アスパラ、クローンで苗再生

国内有数のアスパラガス産地、北海道美瑛町は美瑛町農業協同組合と連携して町の固有種「ラスノーブル」の苗復活プロジェクトを始めた。ラスノーブルは柔らかく甘みが強いのが特徴で、1991年から栽培が始まった。2010年に種子が消失し、苗の供給が途絶えている。わさび製造の金印(名古屋市)のクローン技術を用いて、既存株から苗を復活させる。

今年度は培養苗の品質、収量の調査・試験に取り組み、2年後の本格的な苗供給を目指す。クラウドファンディングで資金を募集し、ラスノーブルなど町の特産品を返礼品とする。

ラスノーブルは08年には町内約113ヘクタールで栽培していた。株自体は10年持つため栽培は続いているものの、栽培面積は最盛期の7割に減っている。08年の洞爺湖サミットでディナー食材として用いられた。

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