/

システム開発のe-Jan、函館にワーケーション用オフィス

e-Janは函館旧市街の高台にある建物2階をサテライトオフィスに改装する

情報システム開発のe-Janネットワークス(東京・千代田)は、北海道函館市にサテライトオフィスを開設する。函館旧市街の高台にある建物2階の元喫茶店を改装して、8月か9月初めに稼働させる。行楽地で仕事をするワーケーション制度を7月から導入しており、希望者には年間で最大60営業日、函館などでの勤務を認めて宿泊・交通費を補助する。

e-Jan(イージャン)はテレワーク用システムを提供している。ワーケーション制度は100人以上いる社員の満足度向上だけでなく、新型コロナウイルス禍での働き方改革を検証し、製品開発に生かす狙いもある。本社や大阪市、高知市、インドにある拠点も対象。最大で交通費は年15万円、宿泊費は年7万5000円を補助する。

函館のオフィスは移住して働きたい社員や北海道での人材採用、大学との産学連携の場としても活用する。坂本史郎社長は「函館は人気の高い観光地で、長期滞在して働きたい人は多いと考えた。セレンディピティー効果(思いもよらない出会い・発見)にも期待している」と話す。

函館市も企業誘致や交流人口拡大の一環としてワーケーション受け入れに力を入れており、夏季に体験ツアーを実施する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン