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北海道企業4~6月利益DI17ポイント改善 北洋銀行調べ

北洋銀行が5日発表した4~6月期の北海道内の企業の経営動向調査によると、全産業の利益判断指数(DI)はマイナス4だった。1~3月期から17ポイント上昇した。改善は2期ぶり。新型コロナウイルスの緊急事態宣言に準じる「まん延防止等重点措置」解除で、観光関連の復調が後押しした。

売上DIは19ポイント改善しプラス11で、マイナス圏を脱した。DIは増加企業の割合から減少の割合を引いた値で算出する。

非製造業の利益DIは19ポイント改善してゼロになった。「ホテル・旅館業」が31ポイント上昇のプラス75と大きく改善した。北海道独自の観光振興策「どうみん割」や道外観光客の増加が寄与した。

製造業の利益DIは10ポイント改善しマイナス13まで持ち直した。「食料品」は33ポイント改善し、プラス15を付けた。ロシアによるウクライナ侵攻で物価が高騰した「食料品」の売上DIは33ポイント上昇のプラス38。仕入れ価格上昇分を販売価格に転嫁したことも指数を押し上げた。

物価高がコスト増加につながるとして、7~9月期は利益DIが横ばいのマイナス4を見込む。5月中旬~6月中旬に調査し、398社が回答した。

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