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外国語ガイド養成へ研修、8月から 北海道観光振興機構

研修参加者を対象に縄文遺跡群をめぐるバスツアーも計画している(北海道伊達市の北黄金貝塚)

北海道観光振興機構は、インバウンド(訪日外国人)客向けの外国語ガイドを養成するための研修を8月下旬から開始する。英語と中国語、韓国語が対象で、それぞれ初級者向けと上級者向けの2コースを用意する。新型コロナウイルス収束後を見越し、インバウンドに対応したガイド養成に力を入れる。

研修の参加費は無料。北海道内在住で、一定の語学力(初級コースの英語は検定試験「TOEIC」の場合で500点以上)などコースごとの参加要件を満たす必要がある。対面での講義のほか、ビデオ会議システムやeラーニングでの受講も選べる。事前登録制で、専用のホームページから申し込む。期限は8月31日まで。

北海道と近隣の北東北3県にまたがる「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産への登録が決まるなど、北海道内には新たな観光資源も生まれている。北海道観光振興機構は研修参加者を対象に、10月頃にも縄文遺跡群などを巡るバスツアーを計画している。

足元では海外からの厳しい入国制限が続くが、コロナ収束後には再び北海道へインバウンド客を呼び込むための施策が求められる。北海道観光振興機構の担当者は「ガイドにはコロナ対策を踏まえた対応も求められる。語学力だけではなく、ガイドとして即戦力となる人材を育てたい」としている。

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