JR北海道、函館の五稜郭車両所23年3月末に閉鎖 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

JR北海道、函館の五稜郭車両所23年3月末に閉鎖

[有料会員限定]

JR北海道は整備拠点の五稜郭車両所(北海道函館市)を2023年3月末で閉鎖する方針を固めた。札幌―函館間で運行する特急「北斗」車両の「キハ281系」が22年9月末に定期運行を終えるのを機に、整備機能を主力の苗穂工場(札幌市)に集約する。

五稜郭車両所は8月1日時点で75人が勤務する。閉鎖後...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り142文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

関連キーワード

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません