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北海道が大阪・宮城・兵庫と往来自粛要請、「まん延防止」で

記者会見で説明する北海道の鈴木直道知事(2日、北海道庁)

北海道は新型コロナウイルス感染症対策本部会議を2日開き、緊急事態宣言に準じる措置を取る「まん延防止措置等重点措置」の適用を国が決めた大阪・兵庫・宮城の1府2県との不要不急の往来を自粛するよう道内に要請した。感染リスクを回避できない場合との条件は外し、警戒レベルを高めた。

本部会議では国立感染症研究所が1日までに変異ウイルスと確定した北海道の感染者数は累計104人になったとも公表した。うち札幌市分が60人、北海道分が41人、函館市分が2人、小樽市分が1人だった。全て英国型だった。

2日に記者会見した北海道の鈴木直道知事は、3府県との往来自粛期間について「国の対策が継続している間お願いしたい」と述べた。北海道が国にまん延防止措置等重点措置を要請する基準については、直近7日間の道全域の感染者数が人口10万人あたり15人を超えた段階とした。

札幌市の感染状況だけで、国にまん延防止措置等重点措置の適用を求めるかについては明言を避けた。今回の3府県以外でも人口10万人あたりの感染者数が15人を上回っている都道府県に適用されていない例を挙げ、判断基準について不透明との認識を示した。全国知事会を通じて国に確認していく考えを明らかにした。

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