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アインの22年5~10月純利益14%増、化粧品回復

アインホールディングス(HD)が2日発表した2022年5~10月期の連結決算は、純利益が前年同期比14%増の38億円だった。新型コロナウイルス感染対策の行動制限がなくなり、女性向けドラッグストア「アインズ&トルぺ」で化粧品販売が回復した。店舗数の増加も寄与した。

売上高は12%増の1712億円になった。5月に同業のファーマシィホールディングス(広島県福山市)を買収し、アインHDの店舗数は11%多い1287店に拡大した。このうち調剤薬局部門は12%増の1532億円。アインズ&トルぺ中心のリテール部門売上高は24%増の122億円を確保した。

営業利益は17%増の67億円で、経常利益は19%増の72億円だった。リテール部門の経常損益は3億4900万円の黒字と、前年同期(11億2500万円の赤字)から改善した。「不採算店舗の閉鎖や、人員の再配置で収益性を高めた」(野沢浩司経営企画室長)という。

23年4月期通期の業績見通しは据え置いた。売上高は前期比15%増の3630億円、純利益は55%増の110億円を見込む。

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