/

この記事は会員限定です

札幌市長選挙、出生率低下どう歯止め 五輪招致問う

[有料会員限定]

札幌市長選が26日に告示される。4月9日の投開票まで続く選挙戦では低出生率にどう歯止めをかけるかが政策論争の焦点になる。

「若い人たちが不安を持たずに生活し、子育てをしていく環境を整えていかなければいけない」。札幌市の秋元克広市長は10日、連合北海道の全道総決起集会で挨拶し、こう訴えた。

3選を目指して無所属で出馬する秋元氏は立憲民主党と地域政党の新党大地から推薦を得た。国民民主党道連や、自民党...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1324文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

2023年の統一地方選の投票日を道府県と政令指定都市の首長と議会議員選挙は4月9日、政令市以外の市区町村の首長と議会議員選挙は4月23日に実施されます。統一地方選挙を巡る論点や、選挙を読むポイントなどをまとめました。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません