/

鈴与商事、太陽光発電で非常用電源 東久留米市に供給

エネルギー商社の鈴与商事(静岡市)は31日、東京都東久留米市の市庁舎に太陽光発電設備を設け、2023年度から電力を供給すると発表した。発電した電気は庁舎や電気自動車(EV)に供給するほか、余剰電力を蓄電池とEVにためて災害時に非常用電源として使えるようにする。

東久留米市の本庁舎に出力34キロワットの太陽光発電設備と、容量50キロワット時の蓄電池を設置する。21年度に設計し、22年度に施工。23年度から27年度まで電力を供給する。

太陽光で発電した電力は平常時は庁舎内で消費する。10台あるEVは職員が移動に利用し、車両を使わない時間帯や災害時は電源として活用する。災害で停電したときは、蓄電池と共に非常用電源となり72時間の電力供給が可能になる。

同事業は鈴与商事のほか、Jパワーとの共同出資会社である鈴与電力(静岡市)、EVのカーシェアリングを手がけるREXEV(東京・千代田)、久米設計(東京・江東)の共同事業体が手がける。設計・施工費用は約1億6500万円。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン