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神奈川県など、JR新駅「村岡新駅」周辺まちづくりで協定

神奈川県や都市再生機構(UR)などは30日、藤沢市と鎌倉市で一体的に取り組む「村岡・深沢地区」のまちづくりに関する基本協定を結んだ。各者の役割分担などを定め、JR東海道線の新駅「村岡新駅」の設置計画などを生かし新たな拠点作りを進める。2021年度ごろの都市計画決定、22年度の事業認可を目指すという。

協定は県と2市、URの4者で締結。県は事業推進に向けた取りまとめ役として調整を担い、URが土地区画整理事業を手がける。新駅が立地する藤沢市は自由通路や道路の整備、鎌倉市は公園や行政施設の整備事業を担う。2市とURの3者は土地区画整理事業を進めるにあたり、同日付で別の基本協定も結んだ。

村岡・深沢地区は国鉄の貨物駅跡地の村岡地区(藤沢市、約8.6ヘクタール)と、近隣のJR東日本の車両センター跡地の深沢地区(鎌倉市、約31.1ヘクタール)にまたがる。県や藤沢市、鎌倉市は18年に一体的なまちづくりに取り組むことで合意。21年2月にはJR東を交え、JR東海道線の大船(鎌倉市)―藤沢(藤沢市)間に新駅を設置する覚書を締結し、早ければ32年ごろの開業を目指すと公表した。

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