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都内求人倍率2カ月ぶり低下 2月、宿泊など求人低調

東京労働局が30日発表した2月の都内の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.04ポイント低い1.19倍だった。2カ月ぶりに低下した。宿泊や飲食を中心に求人が低調な状況が続いている。

新規求人数(原数値)は7万9903人で前年同月から28%減った。減少は14カ月連続となる。業種別では宿泊・飲食サービスが67%減と大幅な落ち込みが続いているほか、卸売・小売りが45%減だった。建設は土木工事や公共工事で人手不足感が強く、6%増だった。

新規求職者数(同)は3万5314人で前年同月から6%増えた。事業主都合の離職者が同31%増と高い水準が続いており、求職者数を押し上げているとみられる。

同局は「例年なら新年度を控えて飲食業から多くの求人が出るが、今年は営業時間短縮で客足が遠のいており、そうした状況にはない」とし、「雇用環境は厳しい状況にあり、一層注意する必要がある」としている。

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