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山梨大学長、全国初の連携推進法人「学生ファーストで」

大学等連携推進法人の看板を掲げる山梨大学の島田真路学長㊥ら(30日、甲府市の山梨大学)

山梨大学と山梨県立大学でつくる一般社団法人「大学アライアンスやまなし」の代表を務める島田真路山梨大学長は30日、全国で初めて「大学等連携推進法人」として文部科学相に認定されたのを受けて記者会見した。島田氏は「認定はゴールではなく、大学を取り巻く厳しい環境に対峙していくためのスタートだ。連携を活用して学生ファーストをコンセプトにしたい」と述べた。

大学等連携推進法人に認定されたことで、両大学が連携して開設した「連携開設科目」を互いに自らの設置科目とみなすなどの特例を受けられる。学生にとっては選択できる履修科目の幅が広がり、多様な学生と交流できる。大学にとっては開設科目を減らしコスト削減などが見込まれる。

両大学は4月に53の連携開設科目を教養課程に設ける。山梨大が主幹する数理・データサイエンス科目や医療・工学系の科目、留学生向けの日本語のほか、山梨県立大の「山梨学」や災害支援などに関する科目で、互いに30単位まで卒業に必要な単位に加えられる。

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